リトアニア料理とは

リトアニア(寒冷な北ヨーロッパ)では, 他のヨーロッパとは異なりライ麦を使った黒パンを主食(小麦よりもライ麦の方が栽培しやすいため)になります。また、じゃがいも、豚肉、チーズ、サワークリームなどの乳製品を好んで食され, 代表的な料理には、じゃがいも料理のツェペリナイ(Cepelinai), ビーツの冷製スープのシャルティバルシュチ(Šaltibarščiai)などが挙げられます。特にツェペリナイは本場リトアニアでしか食べれない絶品料理です!

ツェペリナイ(Cepelinai)

リトアニアを代表し, リトアニア人も一推しの料理がツェペリナイ(Cepelinai)。 もちもちとしたジャガイモの生地の中にひき肉が入っている料理です。クリームとの相性抜群で, これ一つでも十分にお腹を満たしてくれます. 国民食ですが, 一般家庭ではあまり作らないそうです(作るのに手間がかかるから…) ですのでレストランで食べるのが一般的みたいですね! お世話になっていたホストの子供も, おばあちゃんが作ってくれたツェペリナイを食べたことある! と喜んで話していました 写真は旧市街のレストラン 4.95Eur = 約630円

シャルティバルシュチ(Šaltibarščiai)

ビーツ(テーブルビート:赤カブ)の冷たいスープになります。ビートのスープというとボルシチ[ウクライナ/ロシア料理]が有名ですが、サワークリームをベースとしているのでクリーミーであり, 見た目が鮮やかなピンク色, そして冷たいスープなので飲みやすくて美味しいです

黒パンスープ(Sriuba duonos kubiliuke)

正式名称と呼び方が不明ですが、黒パンでできた器の中にスープが入っている料理です。スープの中身はお店によって様々です。刻んだベーコンやキノコが入ってることが多いようです。 英語だとRoyal cabbage soup[with smoked bacon and boletus served in a bread bowl(パンの中に)]などと記載があります。最初, 食べ方にあたふたしていると、[パンの内側を削りながら食べるんだよ!] と教えてもらいました。とても心, お腹が温まる料理です。パンをどんなに削って一緒に食べても? パンの大部分が残り, パンはパンだけ食べるのかな? と思いきや, お持ち帰りしている人も多くいます。 3.9Eur = 約500円

カテゴリー: 世界料理

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