[エジプト料理とは]

国民の9割がイスラム教徒のエジプトでは、近隣国同様にハラルで中東料理が中心になります。ヨルダンが羊肉を多く使用するイメージに対し、鳥肉を多く使用します。レート: 1EGP = 6.1JPY(2018年5月現在)

コシャリ(koshary)

言わずと知れたエジプト料理の代表です。コシャリとは「混ぜる」という意味になり、ご飯、マカロニ、スパゲッティーを混ぜた物に、フライドオニオン、ヒヨコマメをトッピングしてトマトソースをかけて食べます。イメージとしてはトマトソーススパゲティーです。これが何と言っても低価格で美味しい! エジプト北部から中部(観光地だとカイロ・ルクソール)などでは結構どこでも食べれます。値段は : 小サイズで5ポンド程(約30円), 中サイズ10ポンド程(約60円), 大サイズ15ポンド程(約90円), と大きさによって比例して値段が上がっていきますが、基本的に小サイズで十分です。器が大きくなっていくのに対し量は比例しません(エジプトあるある)

ターメイヤ

ソラ豆やヒヨコ豆をすり潰しコリアンダーなどのスパイスを混ぜ、ボール状に丸めて油で揚げたコロッケのような料理。イスラエルやヨルダンではファラフェルという名前で知られており中東地域で広く食べられている料理となっています。タンパク質が含まれている豆を使用しているため健康食として人気らしいですが、具材が豆だけをすり潰して揚げているので食感はパサパサしています。エジプト全土、路上で何処でも見かけて気軽に食べることができます。

モロヘイヤ

日本でもネバネバ料理の健康食として注目を集めたモロヘイヤ、原産国はエジプトになります。モロヘイヤの歴史は深く、アラビア語で王様の野菜を意味しており、クレオパトラの時代から栄養価が高い健康野菜として好まれてきたそうです。レストランなどで、この王様のスープが無料(備え付け)で付いてくることもあります。

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