未知の国スーダンを目指す

現在、陸路でアフリカ縦断にチャレンジして南アフリカを目指しています!

エジプトの次の国はスーダン。地球の歩き方も出版されていなく、情報も少ないほとんど未知とも言える国。

ネットの情報によるとスーダンは全く魅力がないと言われている。そして、ビザにお金がかかり、外国人登録という意味不明な手続きを入国後にしなければいけない。

とにかく国境越えに時間が掛かることでも有名 さらにスーダンはなぜテロ支援国家に指定されているのか、謎すぎる国です。

そんな国境越えをエジプトから陸路でしてきました!

国境越え

エジプト国境近くの町、アスワンを夜中に出発しエジプト国境には午前10時頃に着。
ここで荷物チェックのために、荷物をバスから下ろす作業が始まります。その荷物の量がとにかくすごい! 家電製品やら日常用品、スーダン人がエジプトで衝動買いをしているようです。


この荷物の量はほんの一部、遠くで従業員がちゃっかりポーズを取ってくれています(笑

午前11時 : 荷物のチェック中、まるで廃墟ビルの中みたいなイミグレを通り、出国カードを記載して出国手続きを行います
午後13時 : 荷物のチェックがようやく終わり、出し切った荷物を元に戻す作業開始。これが相当時間が掛かります…
午後14時20分 : ようやくスーダンの国境へバスが迎える準備ができる。バスが動き出しのろのろとスーダンの国境へ
午後15時 : 向かうこと数十分、スーダンの国境に着き入国審査開始。そしてこれからがまた地獄、再度荷物チェックのために荷物を下ろす作業が始まります。


果てしなく続くバスの列。このバスに入ってる全ての荷物をチェックすると考えると…..

トラブル発生!!!

午後17時 : 既にスーダンの国境について2時間が経つ、未だにどのバスをチェックしているかも分からない状態が続く…

スーダンへの入国審査も終えると、やることもなくなり待合室で待機することにする。数分後、従業員が手招きして呼んでくる。話を聴き始めると、お金をちらつかせ、訳のわからないアラビア語で話しかけてくる。

ここで待機するなら100ポンド(約600円)だせよ! みたいな雰囲気。なにやら賄賂を要求しているようだ。お金を払ってまで居座る気はなかったので外に出ようとする。

だがその瞬間、となりにいた中国人が対抗した。『ここはフリーだ!みんな自由に使っている! 何で金を払わなきゃいけない!』と。

職員もキレ出して声が大きくなる。『払え!!!』と。中国人もムキになり、中国語でキレ出す。職員もアラビア語でキレ出す。

巻き添いを食らいたくなかったので外へ退避しようとすると、職員もこっちに来て『エジプトに戻れ!!!』と言い始めた。とばっちりがこっちにも来てるし。。。

争いたくなかったので『ごめんなさい、ここは使用しないので外に出ます』と謝る。だが、中国人は全く引かずに戦闘態勢。

ついに職員は『パスポートを出せ!!!』とキレ始める。流石にパスポートを出したら終わりだと察したのでそれは抵抗した。

中国人はキレ方が半端ない。『私たちはスーダンのVISAを取った。入国スタンプも押してもらった。エジプトには帰らない!!!』と。

職員は少し姿を消し、数分後に警備員を連れてこっちに来た。もう最悪なパターン。警備員からも『パスポートを出せ!!!』と強く要求されるようになる。

正直、この職員も警備員も英語がほとんど話せないので会話にならない。だが威圧してくる。『Go back Egypt!, Go back Egypt!!!』と。職員も『お前らのバスはどれだ?パスポート出せ!!!』と本気だ。

これ以上揉め事は面倒なので待合室代?を払おうとした瞬間、中国人の子は、『もし私たちがエジプトに戻るようなことになったら、中国と日本の大使館に訴えてやる!!!』と。

えっ、日本って!!! 巻き込み過ぎ。何故に争うのか分からない。外国人のほうが100%立場が悪いのに。。。だが、Embassy(大使館), Callという言葉を聞いてから、職員はガラッと立場を変えそのまま去っていった。

外国人に対して不当な請求をしてくることは海外ではよくあること。その状況にもよりけりだと思いますが明らかに不当な請求や詐欺と感じた際、警察や大使館に通報するぞ! と強く伝えるのもいいかもしれません そう感じた1日でした。(今回の場合, 僕一人だったら抵抗せずに最終的にはお金を払っていたと思います)

途方に暮れてるとまさかの出来事が!!!

午後20時過ぎ : イフタールの時間が過ぎ、ようやく荷物チェックに入る。外国人の荷物チェックは簡単ですぐに終わるのに、現地の人の荷物が多いのかバスが先に進まない。
周りに人に出発時間を聞いても、あと2-3時間って答える人もいれば、分からないって人も。完全に陽は落ち、周りのスーダン人と会話するしかやることがない。。。

午後23時頃 : スーダンは観光バスが夜行で移動するのは禁止されているということで、恐らく今日出発することは難しいと考える。眠気が襲ってきたので、乗ってきたバスの近くで野宿をすることに…(一緒のバスに乗ってきた現地の人もバスの近くで野宿していたので)

???時 : 眼が覚めても辺りの様子は変わらず,,, どれだけ時が経ったのかも分かりません。周りがほぼ砂漠地帯だったので, 砂埃で服は汚れ目も充血、、、とりあえずトイレを探しに辺りを歩くことにする。

トイレ,,, トイレ,,, トイレ,,,,,,,

すると!!!

まさかの衝撃な出来事が!!!

何と, 日本では有名なとあるYouTuberの一人が目の前にいた!!!

ジョーブログジョーさん!!!???

撮影してる!!! えっ!と目を疑いました。

とりあえず撮影が終わるのを待機して、その後話し掛けにいく。


衝撃の出会いのシーン : (数々の知り合いから, ジョーブログの人と会ったの? とメッセージいただきました)

アフリカ縦断の企画中でエジプトから同様に陸路でスーダンに入るところだったという

最近流行りのYouTuber, その中でも旅の企画物が非常に面白く, 一視聴者としてYouTubeを見ていた人がここにいました

僕は最初は少し緊張気味でしたが、ジョーさんの方から話題を持ちかけてくれ、とても親しみやすい人だなと思ったのが第一印象でした。嘘です、もちろん第一印象はカッコいい!!!(笑

会話をしているとあっという間に時が経ちいつの間にか朝方になる。現地の人たちも動き出しそろそろバスも出発か!?

ジョーさんと熱い握手を交わして別れの挨拶をする【お互いにアフリカ縦断の旅、もしかしたら何処かで再開するかもしれないですね! と】

午前7時 : ようやく荷物の積み込みも終わりバスの出発準備が完了する。エジプトの国境に着いたのが午前10時、そしてスーダンの国境を出発したのが次の日の午前7時、何と21時間も国境に滞在していたことになります!!!

ラマダンの時期と重なり、たまたま運が悪く着いた日に出発できなかったかもしれませんが、間違いなく今まで経験した中で世界最長に時間のかかる国境越えでした!!!

ジョーブログの動画: 13:17頃から出会いのシーンが映っています みんな, Ready Go!!!

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カテゴリー: トラブル

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