[シギリア・ロックとは?]

ジャングルに突如現れる、高さ約二百メートルもの岩山。ここは以前、王宮と町があり多くの人々が暮らしていたとのこと。まさに天空に浮かぶ宮殿!ここ「古都シギリヤ」に都を作ったのは5世紀に在位したカッサパ1世という王様。腹違いの弟に王位を奪われるのを恐れたため、普通では考えられない場所に都を作ってしまったのです。何ともクレイジーな考え。しかしその甲斐なく、弟に攻め込まれてシギリヤは陥落し、都はたった11年で使われなくなったそうです。それ以降、1800年代にイギリス人に発見されるまで、シギリヤロックは1500年近くもひっそりとジャングルに埋もれていたのでした。

[アクセス方法]

コロンボ国際空港からローカルバスを使用してシギリヤまで足を運びました。

コロンボ国際空港 -> コロンボ市内 ACバス:120LKR(45分)
コロンボ -> ダンブッラ ローカルバス:185LKR(4時間30分)
ダンブッラ -> シギリヤ ローカルバス:50LKR(40分) (帰りも50LKR)

観光日時 2015/8/19
入場料 4250LkR(35USD) (年々上がっているようです)
スリランカの観光地の入場料は物価に比べて高いですが、、、ここまで来て迷うことはありません!

[天空に浮かぶ宮殿へ!!!]

世界遺産シギリア・ロックの真正面。この巨大な一枚岩を登っていきます。

途中、らせん階段や橋があります。足元に気を付けてゆっくりと進みます。ここの入り口でチケット確認があります!!! ここでチケットを持ってない場合チケット売り場まで戻る羽目になります。チケットは必ず入り口で購入しておきましょう。シギリヤレディはここの螺旋階段を上ったところにあります。一本道なのでシギリヤレディを見ることができなかった;ということにはならないので安心してください。残念ながら、2015年現在シギリヤレディを撮影することは出来なくなってしまいました;気になる方はWeb検索しましょう。

シギリヤレディを見学後はこのオレンジ色の壁「ミラーウォール(鏡の回廊)を進んでいきます。

そして頂上直下の獅子の入り口。今は足の部分だけが残っています。かなりの迫力です。写真撮影スポットです。この獅子に向かって

別の角度から見た獅子の足です。登り口の幅がかなり狭いので大渋滞になることがあります。

階段は急斜面になっているので気をつけて登っていきましょう。譲り合いの精神が必要です。

頂上は城塞跡になっています。かつての栄華を彷彿とさせる遺跡です。

天辺から見た景色、こう見ると分かりますが、シーギリヤは田舎で緑あふれる場所です

[まとめ]

緑まぶしい平原に忽然と聳える奇岩シギリア・ロック。頂上部分は城塞になっています。下からの眺望も迫力がありますが、頂上まで登りそこからの360度の展望を楽しむことをお勧めします。

カテゴリー: スリランカ世界遺産

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